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zoom RSS 木造三階建ての根津のレストランに行ってきた。

<<   作成日時 : 2013/06/24 18:03   >>

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下町の風景の中に木造三階建てを見る機会は極めて少ないと思うが、先日といっても、かなり前(2013-05-04)になるが、子供達(全部で8名)と一緒に文京区根津にある「串あげ店」はん亭に行ってきた。
千代田線根津駅から一分の距離にある登録有形文化財でもある店だ。
画像画像の上でクリックすると画面が大きくなって見易くなります。


ここまでは一分そこらの道程だが、一寸振り返って地下鉄根津駅を出て大通りに出たところを様子を見てみよう。 

画像 正面の白い車の後ろ側に地下鉄のマークが見えるが、あそこが地下鉄から階段を上がったところだ。 

画像 カメラを左にパンしてみると周辺の様子が分かる。 

画像カメラを更に右に180度パンしてみよう。大まかな周辺の雰囲気が分かるが、一歩路地裏に入ると、少し落ち着いた雰囲気に変わるのだ。     

画像  そうそう、こんな雰囲気の町並みでも路地裏に入るとその町の人々の生活臭を感じるので不思議だ。       

画像 この「はん亭」に来た序に、周辺の写真を撮っていて気が付いたのだが、何年も前に山の手線の日暮里駅から上野の不忍池まで散策をした際の写真を見ていて見かけたような町並みが多いことに気付き、詳細に調べてみたところ、この「はん亭」の近くまで来ていたことが分かった。全く目的が異なると、尋ねたことのある町並みにも気付き難いようだ。   

画像再度「はん亭」を全景をみてみると、相当に古い建物であることが分かる。
明治時代に建てられた総ケヤキ造りだそうだから手間隙掛けた建物であることが分かる。
関東大震災にも、東京大空襲にも耐えてきた不死鳥の様な生命力を持った建物である。 

画像この写真の様に道路に面した外壁に置かれたアーチ状の垣根を「犬矢来(いぬやらい)」と呼ぶそうだが、竹や木で出来たものが多く、昔は馬がはねる泥、或いは軒下を通る犬や猫の放尿から壁を守るものだったらしい。  

画像   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E7%94%BA%E5%AE%B6
このサイトに述べられているような京町家の建築様式に似通っており、「犬矢来」だけを見ても京都で良く見かける建築様式だし、関東では希にしか見られないものだ。

画像    

画像閑話休題、
我々が通された部屋が何と、建物の中に造られた蔵構造の部屋で、8人入ると丁度良い具合の広さだったのだ。 家の中に家があるという何とも不思議な気持ちにさせられる構造なのだ。天井を見上げると昔風の構造を連想させるところが印象的だった。


一度は行ってみる価値はありそうだ。最近、新丸ビル5階にも開店したそうだ。

   http://www.hantei.co.jp/



                               

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