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zoom RSS 認知症予防に役立つメディアは、(テレビ)か?それとも(ラジオ)か?

<<   作成日時 : 2015/03/22 15:33   >>

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人間がテレビを見ている場合と、ラジオを聴いている場合の、いずれがより脳を刺激しているかという実験をテレビでやっていた。なんとテレビを見ていても脳は大して刺激されていないが、ラジオを聞かせるとびっくりするほど刺激されているのだ。考えてみれば「さもありなん」と思えるのだ。画面を見ていれば大して頭を使うことなく全体の成り行きが理解できるが、ラジオは漠然と聞いていても内容を理解することは困難だ。しっかりと神経を集中して聴いていない限り内容を正確に理解することは無理なのだ。集中して聴いている証拠が脳波測定器にあらわれるのだろう。
このようなことから最近の研究によると、ラジオを聴くことが認知症予防に役立つということが分かりかけてきたらしい。
話は変わるが、ディジタル放送(地デジ)が始まってからこの方CATVでテレビ放送を見ていた我が家では、音声だけを受信するためにUHF専用受信機を通して別回線で受信していたのだが、2015年3月18日から急に音声受信ができなくなったのでイッツコムに問い合わせてみると、国の指導の下でそのようになっているらしいのだ。
音声放送だけで十分と思っていた番組も結構多かったので、今ではとても不便に感じる様になってしまった。
テレビの音声だけを受信できるラジオがないか、インタネットで探してみると結構いろいろな受信機がすでに存在しているようだ。
18日にインタネットで探して購入決定。今日20日午前中に入荷した。実に早いものだ。早速リビングルームに置いてTVチャンネル、FM、AM の3種類の放送をテストしてみる。
イメージの上でクリックするとサイズが大きくなって見やすくなります。画像
テレビ音声放送はOne Seg放送になっていて放送選択ボタンが10個付いている。横浜はテレビが7ch受信できるので、7個のボタンが占有される。
FM放送は雑音なく受信できるのがこれも7局存在するようだ。AM放送は流石に都市雑音の影響が大きいが、それでも5、6局は受信できるようだ。
ラジオ自体の出来上がりは全体的に良くできていて申し分ない。側面に2個ある大きなツマミは、上段のツマミが音量調整用で、下段のツマミが選局用だ。ツマミを回転する時の感触は、従来のラジオの様な滑らかな回転ではなく、ロータリーエンコーダーの様にツマミを回転する時にノッチ刻みの凸凹の感触が伝わってくる。最近はカメラの設定変更用ツマミなどに適用されているのでご存知の方も多いと思われる。他にメニューボタンがあり、タイマー、時計、音質などをコントロールできるようになっている。
しかし、音質に関しては次の様に、メーカー側で予め決められているのは、いささか問題がある様に思われてならない。
すなわち、標準・音楽・ニュース・クリア・ソフトの5種類に分け、それぞれに次の様な説明がつけられている。
標準は全域をバランスよくした音質、音楽はメリハリ感を強調した音質、ニュースは人の声を聞きやすくした音質、クリアは高音部を鮮明にした音質、ソフトは高い音を抑えた音質と言った具合だ。しかし、人の耳には音感に対する歴然とした差があって単純ではない。切り替えて音質を比較してみると、クリアの時だけ音が極端に固く感じられ、他は大した差はないのだ。
スイッチで5段階も切り替えないで、どんな簡易型でも良いから1つのボュームの回転で低域音量を調整するようになっていれば十分と思われるのだ。その程度のスピーカーしか使われていないのだから。
又、単2アルカリ乾電池4本でラジオが50時間動作する様になっているが、これはこれで充分と言えそうだ。
画像
ステレオ放送は3.5ミリステレオミニプラグ付きのヘッドフォンを使用すれば受信できる。勿論、送信側でステレオ放送されている事が条件だ。又、本体のスピーカーだけではステレオ放送にはならない。
そうだ忘れていた。
このラジオは取扱い説明書から類推すると、全体の回路設計がディジタル回路になっていて、TVチャンネルは13セグメント毎にチャンネル・ボタンが自動選択されるようになっており、FM放送は76.0MHz〜90.0MHzを0.1MHz毎に自動選択されるようになっている。
画像
又、AM放送は522KHz〜1629KHzは9KHz毎に自動選択されるようになっている。
このように正確な周波数選択が必要な場合に利用される回路技術にPLL(phase locked loop)がある。

AC100Vで使用する場合の消費電力は僅か8Wで、電源をOFFにした場合の待機電力は0.3Wだ。

認知症予防に話を戻すことにしよう。最近テレビの健康番組を見るたびに、認知症患者が増えてきたという情報に触れる機会が多くなった。いよいよ他人事(ひとごと)だとは思っていられないほど罹患する人が多くなっているのだ。2025年には700万人を突破するという。
65才以上で5人に1人の罹患率だという。今からでも遅くはない。大いに脳の活性化を図りたいのだ。
認知症予防にはウォーキングも欠かせないそうだから、ラジオと速歩で頑張ってみようと思っている。

序に、インタネットで放送されているラジオ番組も紹介しておこう。横浜で受信できる局は、
らじる・らじるでNHK 3局、   rajiko.jp で民放局 13局ほど受信できる。URLは下記の通りだ。

らじる★らじる NHKネットラジオ➡ http://www3.nhk.or.jp/netradio/player/index.html?r1
rajiko.jp  民放局13局   ➡ http://radiko.jp/

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
3月19日のNHKテレビ「あさイチ」ラジオ特集でも、ラジオは脳にいいとやっていましたね。そのときに出ていた脳神経外科医の板倉先生のインタビューです。
http://toyokeizai.net/articles/-/62984
ラジ夫
2015/04/02 14:57
ラジ夫さん、こんにちは、コメント有難うございます。
読ませて頂きました。運動とラジオで認知症の根絶を図りたいと思っております。再度有難うございました。
shige
2015/04/02 15:33

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