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zoom RSS NHKスペシャル-腰痛治療革命を見て

<<   作成日時 : 2015/07/15 10:04   >>

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2015-07-12 題記のNHK番組をみて、医療分野の革命にはいつも乍ら驚かされる。
私は35歳の時に引っ越しの手伝いをした時に重いものを担いで、俗に言う「ぎっくり腰」を患った経験がある。
その痛みたるや、口では説明できないほどの痛みなのだ。横に寝ていてもキリキリというか、ビリビリというか兎に角、その痛みの為、眠ることができない。靴下を履いたりするような動作が出来ないのだ。
鍼灸院を訪ねてみたが全く効果がない。会社で良い医者を知ってるよという同僚に虎の病院を紹介して貰ったので会社を休んで行ってみたら、担架で運び込まれた患者が治療後には歩いて帰ってますよ、と医者がいう。
全く信用しなかったが、30分程で治療は終わった。背中を海老の様に丸めて神経を圧迫していた椎間板を引っ込めたのちに再度飛び出さない様に固化するような物質を注射器で注入するという治療だった。
治療が終わったあと、更に30分位ベッドに横たわったあと帰宅したのだが、すっかり痛みがなくなったのだ。これには驚いた。しかし、この治療方法は現在利用されていないそうだ。何か問題があるのか、その医者の後継者がいないのかはっきりしない。
その後の私の椎間板ヘルニアは完全に良くなった訳ではないようだ。しゃがみ込んで作業を続けると少し痛みを感じるのでそのような姿勢を取らないように神経を使ってはいるのだが---。
話をNHKスペシャルに戻そう。

 1) http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/

2) http://eyaurban.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/nhk%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%80%81%E8%85%B0%E7%97%9B%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E8%84%B3%E3%81%8C%E3%82%AB%E3%82%AE%E3%82%92%E6%8F%A1%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8Bdlpfc/

最新の研究で慢性腰痛(3カ月以上痛みが続く腰痛)の人が2,800万人いるといわれているが、その詳細なメカニズムが明らかになってきた。原因は脳にあり、痛みを鎮める指令を出すDLPFCの働きが,腰痛に襲われるという不安から自然に弱くなっていき幻の痛み感じるようになる。という仕組みが構成されるというのだ。
つまり、本当の痛みではなく架空の痛みを生成してしまうという、なんとも不思議な事象を起こしている訳である。この架空の痛みに対抗して恐れることなく堂々とリハビリを繰り返すと自然と架空の痛みが消えていくらしい。なんとも不可思議な話だ。ビデオで観察すると最初は半信半疑で始めたリハビリだが、最後にはみんなニコニコしている姿に驚かされる。兎に角、恐れずに果敢に挑戦することが大事である。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
もしよければ私の2015年7月14日の腰痛予防ブログでも覗いてみてください。ただし、病気が原因の腰痛には効果がないので、その点はご了承ください。
一つの石
2015/07/19 08:34
1つの石さん、コメント有難うございます。スポーツジムでいろいろな運動をあれこれと試すことばかりで忙しい毎日を過ごしております。暇が出来ましたら試させてもらうことも可能かと思っておりますが、今のところ無理なようです。又の機会にやってみたいですね。有難うございます。
shige
2015/07/19 15:50

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